2014-06-23 ◆数学者オイラーから思うこと 上記は数学者オイラーの論文にあったもの。 上の式は発散級数で太陽。 下の式は収束級数で月。 オイラーは金環日食を体験していたそうであります。 そこからインスピレーションがきたんでしょうかね。 この人はすんごいです。 ここからは、 私が思うに、 収束は物質世界。(形あるものは崩れる)(有限) (確定・・値が決まる) 発散は心の世界。(発想は無限大)(無限) (不確定・・値が決まらない) ちょうどバランスがとれた状態が生命。 僅かにゆらぎがあるので 少しずつ生命は進化してきた。 長々と文にすると目ざわりなので 簡単にいうとこんな感じでは? ↓ポチッ!